将棋記者が迫る棋士の勝負哲学

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将棋記者が迫る棋士の勝負哲学

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  • サイズ 46判/ページ数 245p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784344790643
  • NDC分類 796
  • Cコード C0095

出版社内容情報

トップ棋士21名の知られざる真の姿を徹底取材。棋士たちが胸に秘める闘志や信念に迫ったノンフィクション。

内容説明

挫折と敗北を繰り返しながら、なぜ戦い続けるのか?藤井聡太、渡辺明、豊島将之、羽生善治…21人を徹底取材!異次元の頭脳勝負を最も間近で見てきた記者が明かす将棋指しの知られざる真の姿。

目次

第1章 藤井聡太という天才棋士の異次元の強さ
第2章 最強棋士だけに見える前人未到の世界
第3章 時代を築いたトップ棋士の新たな戦い
第4章 勝負師たちの苦悩と矜持
第5章 若き将棋指しの不屈の闘志
第6章 語り継がれるレジェンドの勝負哲学

著者等紹介

村瀬信也[ムラセシンヤ]
1980年東京都生まれ。早稲田大学将棋部で腕を磨き、2000年の学生名人戦でベスト16に。2003年、朝日新聞社に入社。2008年に文化グループ員になり、2011年から将棋の専属担当に。大阪勤務を経て、2016年、東京本社文化くらし報道部員になり、将棋を担当。名人戦や順位戦、朝日杯将棋オープン戦を中心に取材(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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