内容説明
日々の食卓によりそう、シンプル薬膳。なんとなく調子が出ないとき、旬の物を食べてみる。そんな小さな一歩から始まる「台所の養生」を、この一冊に。薬膳を学んだ著者が届ける、健やかな毎日をつくる食材選びと、日々の食の楽しみ方。かんたんレシピ付き。
目次
第1章 台所から始まる東洋医学(和食と薬膳;季節と人間 ほか)
第2章 旬をいただく四季の薬膳(春を元気に過ごそう;春の恵み ほか)
第3章 毎日を支える常備の知恵(味噌汁;玉ネギ ほか)
第4章 家族を守る「選ぶ力」(有機農業(1)~自然農法~
有機農業(2)~なぜ有機農業か~ ほか)
第5章 健やかな体をつくる『運動』と『心の持ちよう』(改めて健康について;葉酸 ほか)
著者等紹介
俵浩子[タワラヒロコ]
1947年岩手県花巻市郊外農村部で生まれ、中学時代までを過ごす。宮沢賢治の影響を受け、1965年岩手大学農学部入学、1969年同大学農芸化学科土壌学研究室を卒業、岩手県果樹試験場入所。1970年日本コカ・コーラ株式会社を経て環境管理研究所で、環境全般に関わる仕事に携わる。環境管理時代は、シンポジウムで「汚水の山林散布」を発表、「地下水の人工涵養」のレポート作成に携わったほか、自然農法の福岡正信氏の影響を受け、後年世田谷区の大平農場で消費者会員となり、ボランティアとしての活動へとつながる。その後、日本食品分析センター勤務中に結婚し、主婦となる。主婦時代は学習教室で小中学生を25年教える傍ら、二十数年有機農業研究会の会員となり、有機農業、自然農法、薬膳、東洋医学、食と健康などについて学んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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