内容説明
手にしたのは、仕事ではなく人生だった。ユニークな職人たちとの出会い、世界最高峰の弦楽器・ストラディヴァリウスとの邂逅、笑いと葛藤に満ちた工房での日常―バイオリン職人として、炎のように燃え続けた日々を綴った自叙伝。
目次
第一章 職人としての原点 東京楽器の一年目(東京楽器入社 池袋のアパートから;三日目の社員旅行 ほか)
第二章 銘器に魅かれて 炎が燃える(初めての銘器・目が腐る;銘器との出会い ほか)
第三章 フランクフルト・メッセ そして製作の原点へ(フランクフルト・メッセへ なぜ?;成田からコペンハーゲン ほか)
第四章 下宿物語 十八歳で上京して(ベートーヴェン VS KISS in 堀江荘;朝日新聞奨学生になる ほか)
第五章 旅の果てに見つけた光(独立;ロンドンのプレヴュー ストラディヴァリウスに試されて ほか)




