内容説明
はじめての人事労務。「うつ病」の診断書を提出された、休職中の従業員に連絡を取りたいが返事がない、欠勤が続いているが、休職に応じてくれない、従業員から復職を希望してきた。こんなとき、正しく対応できますか?30年以上にわたり企業のメンタルヘルス問題の解決に携わってきた産業医が、診断書対応から休職・復職まで、トラブルを防ぐ具体策を完全網羅!
目次
第1章 欠勤、うつ病、休職…これって従業員の問題? 初動と支援が会社の明暗を分ける メンタルヘルスケアの重要性
第2章 診断書の病名だけで安易に判断するとトラブルに 従業員から精神疾患の診断書が提出されたときの初動対応
第3章 信頼構築ができればトラブルは激減する 不調を訴える従業員へのヒアリング方法
第4章 休ませるべき従業員はしっかり休ませる 従業員に休職させる判断と伝え方
第5章 ちょっとした連絡一つにも配慮が必要 休職期間中の従業員への接し方
第6章 復職可否の見極めは労務リスクを避ける最大のポイント 休職期限が迫ったときの対応
第7章 医師の診断があっても、実際に働けるかは別問題 「復職可」の診断書が提出されたときの対応
第8章 復職後の慎重なフォローが再発を防ぐ 通常業務に戻るまでに求められる支援
著者等紹介
清水隆司[シミズタカシ]
1966年福岡県生まれ。1991年に産業医科大学医学部を卒業後、病院での研修医を経て、1993年から三井石油化学工業株式会社(現・三井化学株式会社)に産業医として勤務。1999年からは産業医科大学 産業医実務研修センターで助手として勤務し、2002年に株式会社マイン/マインメンタルヘルス研究所にて産業医、カウンセラーとして勤務。2006年に日本メディメンタル研究所(株式会社JPRON)を設立し、現在、うつ病をはじめとするメンタルヘルス対策に主眼をおきながら産業医として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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