内容説明
成果が見えづらい、評価されない、計画どおりにいかない。9つのクリニック経営よりも育児のほうが大変だった!次々に降りかかってくる”予測不能”なタスク!敏腕理事長がたどり着いた「家庭というチーム」の回し方!
目次
第1章 院長、主夫になる―病院経営よりも大変だった「家庭という現場」(「やっているつもり」の自分に気づいた瞬間;育児は想定外でできている ほか)
第2章 チームづくりの本質は「多様性と理解」 夫婦という最小チームのつくり方(子育てのスタンスは、夫婦関係の映し鏡;チームづくりの本質は「多様性と理解」 ほか)
第3章 夫婦で無意識に回していたPDCAサイクル 家庭という組織運営の視点(家事・育児はビジネスのように割りきれない;適材適所は「楽をする」ためではなく「うまく回す」ため ほか)
第4章 「家庭というチーム」が父親にもたらす新たな気づき 「支える、助ける」から「ともに成長する」関係へ(渡る世間は「雰囲気イクメン」ばかり;「子どもを持つ」とは、人生を差し出すことだった ほか)
第5章 育児で鍛えた父親が起こすイノベーション 家庭が変われば、社会が変わる(育児は共感力を育てる大人の学校だった;育児で学んだ「多様性への理解」を職場にフィードバックする ほか)
著者等紹介
原聡[ハラソウ]
医療法人結和会 理事長。1973年兵庫県淡路島生まれ。藤田保健衛生大学医学部(現・藤田医科大学)卒業後、神戸大学附属病院や兵庫県立がんセンターなどで耳鼻咽喉科医として勤務。2011年に兵庫県神戸市で「はら耳鼻咽喉科」を開業、2014年に法人化し理事長に就任。現在は全国に9つのクリニックを展開し、業務の仕組み化や多様な働き方を実現した医院経営に取り組む。さらに、医療法人経営以外に4つの株式会社を経営。医療分野にとどまることなく多分野の事業を展開している。「eyelash&nail salon M」を2025年、神戸・元町に開業。さらに、2025年冬より自宅からクリニックまでの無料送迎サービスを開始。2026年春に病児保育施設の開業を予定。これらは利益を生まない事業だが、地域医療に貢献したい、子育て支援をしたいという強い思いで事業展開している。2023年以降は診療の第一線を離れ、家事・育児に専念する生活へシフト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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