幻冬舎文庫<br> 謎解き診察室、本日も異状あり

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幻冬舎文庫
謎解き診察室、本日も異状あり

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  • サイズ 文庫判/ページ数 256p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784344434608
  • NDC分類 913.68
  • Cコード C0193

出版社内容情報

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内容説明

「医師作家」だから書けるアイデアとリアリティがある―。人生相談の連載を持つ女性精神科医に届いた怪文書。山中で発見された、頭と手足のない「胴体」だけの遺体。死亡診断後に突如動いた女性の手。夜間の歯科医院に大金を持って訪れた謎の男。保険金目当てに他人の認知症の母親を借りる女。人気医師作家陣が織りなす、珠玉の医療ミステリー集。

著者等紹介

久坂部羊[クサカベヨウ]
1955年大阪府生まれ。医師・作家。大阪大学医学部卒業。2003年、小説『廃用身』でデビュー。第二作『破裂』、第三作『無痛』がベストセラーになりTVドラマ化。他の作品に『悪医』(第三回医療小説大賞受賞)等がある

小松亜由美[コマツアユミ]
秋田県生まれ。臨床検査技師(解剖技官)。東北大学医療技術短期大学部卒業。現在、某大学医学部法医学教室で多くの異状死体の解剖に携わる。2019年5月『誰そ彼の殺人』でデビュー

中山祐次郎[ナカヤマユウジロウ]
1980年神奈川県生まれ。鹿児島大学医学部卒。都立駒込病院大腸外科医、福島県広野町・高野病院院長等を経て、湘南東部総合病院外科勤務

七尾与史[ナナオヨシ]
1969年、静岡県生まれ。九州歯科大学卒。第八回『このミステリーがすごい!』大賞隠し玉として、『死亡フラグが立ちました!』(宝島社)で2010年にデビュー。「ドS刑事」シリーズが累計六〇万部を突破するベストセラーとなり、テレビドラマ化

南杏子[ミナミキョウコ]
1961年徳島県生まれ。日本女子大学卒。出版社勤務を経て、東海大学医学部に学士編入し、医師免許取得。大学病院老年内科を経て、都内の高齢者中心の病院などで勤務する。2016年『サイレント・ブレス』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

いつでも母さん

138
医師作家5名のアンソロジーを良い意味で楽しく読んだ。併読しているのが久坂部さんでなんと再読に(笑)おぉ~こう来たかと思ったのは『患者は二度死ぬ』の初読み七尾さん。一番ドキドキしたのは『サイレント·ペイシェント』の南さん。「私の母を貸してあげようか?」え?え?えぇー!!2025/04/19

ナミのママ

88
「悪いのはわたしか」久坂部羊・「半夏生のトルソー」小松亜由美・「クリスマスイブの死亡診断」中山祐次郎・「患者は二度死ぬ」七尾与史・「サイレント・ペイシェント」南杏子(敬称略)医師作家による5話の医療ミステリーアンソロジー。主人公は精神科医、法医解剖医、外科医、歯科医と多様でどの作品も個性的。ミステリーのインパクトが強い作品が記憶に残る。個人的に短篇は好みでなく、隙間時間や移動時に読むのでさらっと読了。2025/03/31

itica

74
5人の医師作家さんによる医療ミステリ。どれも違ったアプローチで、それぞれの個性が光っていた。精神科医の悲劇「悪いのはわたしか」と、身につまされる介護問題「サイレント・ペイシェント」が特に好き。 2026/03/01

Ikutan

66
医師であり作家である五人の執筆陣による医療ミステリー集。久坂部さんは既読。小松さんと七尾さんは初読み。『半夏生とトルソー』は、胴体だけの遺体から事件の真相を解明するお話で、解剖の描写がリアル。多くの異状死体の解剖に携わっている小松さんならではですね。『患者は二度死ぬ』は死体の身元特定にまつわるミステリで、こちらは、歯科医師である七尾さんならでは。中山さんは、あめちゃんではなく凛子先生が主人公。のっけから引き付けられ考えさせられた。一番印象に残ったのは南さんの介護保険のお話。これは実際にありそうだと思った。2025/05/29

オセロ

54
期待以上でした。 現役医師作家によるアンソロジーということで、どれも説得力があるんですよね。どの話も面白かったけど、七尾先生の『患者は二度死ぬ』のゾクゾクする感じは堪らなかった。2025/03/27

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