出版社内容情報
大手芸能事務所「鳳プロ」のマネージャーながら雑用ばかりだった桐絵は、博多のライブハウスで歌う少女・ミチルに惚れこみ、上京させる。鳳プロでは専務の娘・真由のデビューが決まっており、ミチルには芽はないはずだったが、彼女の情熱と歌声は周囲を動かしてゆく。妨害、挫折、出生の秘密、スキャンダル……その果てに少女たちが見るものは――。
内容説明
大手芸能事務所「鳳プロ」のマネージャーながら雑用ばかりだった桐絵は、博多のライブハウスで歌う少女・ミチルに惚れこみ、上京させる。鳳プロでは専務の娘・真由のデビューが決まっており、ミチルには芽はないはずだったが、彼女の情熱と歌声は周囲を動かしてゆく。妨害、挫折、出生の秘密、スキャンダル…その果てに少女たちが見るものは―。
著者等紹介
村山由佳[ムラヤマユカ]
1964年東京都生まれ。93年『天使の卵 エンジェルス・エッグ』で第六回小説すばる新人賞を受賞。2003年『星々の舟』で第百二十九回直木賞、09年『ダブル・ファンタジー』で第二十二回柴田錬三郎賞ほか、21年『風よ あらしよ』で第五十五回吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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