内容説明
同僚の女教師・文佳に惹かれながらも、実の姉・里香への思いを断ち切れない大輔。ある日、個人面談で、教え子の母親・憲子が大輔に悩みを打ち明ける。「息子の祐一が私のパンティーを白い液で汚していたんです」。また文佳は別の面談室で、祐一のモノを肉厚の唇で慰めていた。29歳の女教師と39歳の美熟母を中心に繰り広げられる、禁断の相姦教育。
著者等紹介
牧村僚[マキムラリョウ]
1956年、東京都生まれ。筑波大学卒業後、芸能プロダクション勤務などを経てライターに転身。91年より官能小説家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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