内容説明
すごいぞ炭水化物の合体物(パン+メン)、日本の食文化が生んだ大発明ヤキソバパン!真実か?思い込みか?サイダー信仰。プロのまき餌おばさん駅前に出現!味覚の踏み絵か?豪華客船での初体験…。作者自身と周囲の人々の食へのあくなきこだわりを、ほのぼの&プチシニカルに描く犬丸流マンガエッセイの原点。
目次
ヤキソバパンの思想
サイダー信仰
プラわんの戦い
乙女のサクラモチ
オメカケイモと、シチュー二号
目玉が塩水をのんだ日
キュウリの仁王立ち
冷たい足には、調味料を少々
豆カンの誘惑
エサマキへの道
グルメ船はいく
粉ミルクにかえて
著者等紹介
犬丸りん[イヌマルリン]
キャラクター&ストーリー・メーカー。マンガやアニメの企画、小説、エッセイ、絵物語など多分野に遊ぶ
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しろはは
7
私もヤキソバパンに変な偏見を持っていて、おいしさに気付いたのは大人になってからなので、ちょっと共感できました。いろいろな食べ物に対する視点が面白かったです。この人のエッセイ好きだったのに・・と思うと切ないです。2015/05/14
服部
6
犬丸りん先生の日常の中に潜む哲学が散りばめられた一冊。2021/01/28
memo
4
私はヤキソバパンに何の疑問も持たず、むしろ大好物だったので冒頭の著者の考えに正直笑ってしまった。サイダー信仰はうちの祖母もでした。血圧にはサイダー、めまいもサイダー、頭痛も胸の痛みもサイダー。懐かしいな。うちの祖母だけかと思ってました。2015/10/24
ざき
3
食べ物にまつわるエピソード集だけど、深刻なことや色っぽさがにじみでているような気がしました。タイトルは言い得て妙。思想の本でした。『サイダー信仰』と『オメカケイモと、シチュー二号』が印象的かな。ほのぼのしてて笑えるのに、シニカルというか切ないというか虚無感というか...うまく感想が出てこないけど、好きww2020/01/30
朱音
3
おじゃる丸原作者のエッセイ。作風はほのぼの系、といったらいいだろうか。さくらももことはまたちょっと違う感じだけど読みやすさは似てるかな。。2003/04/28
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