出版社内容情報
W杯後、初の著書。森保一独白×8年間の発言録で解き明かす、激闘の裏側。
2018年の始動、コロナ禍の苦悩、カタールW杯の歓喜と葛藤、
2度の世代交代を経て挑んだ北中米W杯への道――。
8年間、日本の先頭に立ち続けた男の「独白」と、
激闘の歴史が刻まれた「言葉の記録」で紐解く、森保ジャパンの全軌跡。
異例の「8年間の長期政権」。
従来のカリスマ型とは異なる「対話・傾聴・権限委譲」のスタイルで、
いかにして世界と渡り合う集団へと進化を遂げたのか。
独占インタビューと膨大な発言録から、森保一の「思考と行動」のすべてを明らかにする。
・ブラジル戦での選手起用の真意と今思うこと
・守田・遠藤を外した本当の理由
・どうやって強烈な個性を持つプロ集団をまとめたのか
・アクシデントや批判にどう向き合っていたのか
・吉田麻也の「呼び戻し」と長友佑都の「扱い」の裏側etc.
「指示・命令」の時代は終わった。
自走型組織をつくる、新リーダー論。
選手を信じ、任せ、ともに問い続ける――。
失敗の恐怖やプレッシャーをいかにしてチームの力へと変えたのか。
日本代表監督・森保一の8年間の歩みには、
変化の激しい現代を生きる、すべてのリーダーへの示唆が凝縮されている。
【目次】
内容説明
2018年の始動、コロナ禍の苦悩、カタールW杯の歓喜と葛藤、2度の世代交代を経て挑んだ北中米W杯への道―。8年間、日本の先頭に立ち続けた男の「独白」と、激闘の歴史が刻まれた「言葉の記録」でひもとく、森保ジャパンの全軌跡。
目次
第一章 独白―森保一(感謝;激闘の北中米ワールドカップ;コーチ選びとチームづくり、指導方針;ブラジル戦の真実;「選手選考」の苦難―守田・遠藤を外した理由 ほか)
第二章 検証(森保一監督が目指したもの;2026年;森保一の組織・マネジメント論;2018年;2019年;2020年・2021年;2022年;2023年;2024年;2025年;その後)
著者等紹介
森保一[モリヤスハジメ]
静岡県生まれ。1987年、長崎日大高校を卒業後、日本サッカーリーグのマツダ(のちのJリーグ・サンフレッチェ広島)に入団。1992年にハンス・オフト監督によって日本代表に抜擢され、ボランチとして「ドーハの悲劇」を経験した。1998年、サンフレッチェ広島から京都パープルサンガ(現・京都サンガF.C.)に期限付き移籍。2002年にベガルタ仙台へ移籍し、2004年に現役引退。国際Aマッチ通算35試合出場1得点。引退後は指導者の道に進み、2012年にサンフレッチェ広島の監督に就任。3度のJ1リーグ優勝を果たす。2017年よりU-21日本代表監督、2018年からは日本代表監督を兼任。2022年カタールW杯ではドイツ、スペインを破りベスト16に導く。2025年、世界最速で2026年北中米W杯出場を決め、日本サッカー史上初めてW杯2大会連続で指揮を執ることに。また2023年にアウェイでドイツを、2025年にブラジルを、2026年にウェンブリー・スタジアムでイングランドを破るなど歴史的な勝利を重ねる。2026年北中米W杯ではベスト32でブラジルに敗退。日本代表監督として初めて国際Aマッチ100試合以上を指揮し、過去最高の勝率約70%を誇る
森雅史[モリマサフミ]
サッカージャーナリスト、日本蹴球合同会社代表。複数のサッカー誌の編集に携わったのち、独立。国内外で精力的に取材を続け、日本代表の海外遠征にも頻繁に同行。「ドーハの悲劇」を現地取材するなど森保一を選手時代から見続けている。森保の日本代表監督就任以来、国内のほぼすべての記者会見に参加し、個別インタビューも複数回行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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