EASY FIGHT

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  • サイズ 46判/ページ数 232p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784344042049
  • NDC分類 789
  • Cコード C0075

出版社内容情報

第7代Bellator世界バンタム級王者
「最強のMade in Japan」が明かす格闘家としての半生。
ごちゃごちゃ語るな。
やるべきことに集中しろ。  
結局、「本物」しか残らない。

目次
まえがきにかえて 難しく考えるな

第1章 前夜
第2章 UFC王座を目指す
第3章 師匠との別れ
第4章 日本人初の二冠王
第5章 カーフキック
第6章 格闘技をメジャーに
第7章 新格闘技団体「TOP BRIGHTS」の方向性と役割
第8章 「最強」の定義を考える

あとがき──自分が求めているもの

内容説明

「最強のMade in Japan」が明かす格闘家としての半生。ごちゃごちゃ語るな。やるべきことに集中しろ。結局、「本物」しか残らない。

目次

第1章 前夜
第2章 UFC王座を目指す
第3章 師匠との別れ
第4章 日本人初の二冠王
第5章 カーフキック
第6章 格闘技をメジャーに
第7章 新格闘技団体「TOP BRIGHTS」の方向性と役割
第8章 「最強」の定義を考える

著者等紹介

堀口恭司[ホリグチキョウジ]
1990年10月12日、群馬県高崎市生まれ。2009年第6回東日本アマチュア修斗オープントーナメントフェザー級優勝。2010年修斗フェザー級新人王。2013年第9代修斗世界フェザー級王座。2017年RIZINワールドグランプリバンタム級トーナメント優勝。2018年初代RIZINバンタム級王座。2019年第7代Bellator世界バンタム級王座(世界初2団体チャンピオン)。2020年第4代RIZINバンタム級王座(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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渡辺(読書/散歩)

2
格闘家・堀口恭司が自身の生い立ちから現在までを語った自伝エッセイ。物事に対する考え方、格闘技への向き合い方、「強さ」「最強」の定義など、自身の持つ哲学を包み隠さず明かしています。一貫して強調されているのは、「物事を難しく考えず、やるべきことだけに集中しろ」ということ。非常にシンプル。強メンタルとして知られる堀口選手の思考プロセスが明かされているので、ファンはもちろん何かに挑戦している人は参考になる点が多いかと思います。 https://book-attic.com/easy-fight2023/12/13

投資家M(ミニマリスト×読書家)

1
面白かった。 やはり世界トップレベルに行く人は無意識を上手にコントロールしてて、無意識の存在を理解してる。 それと彼は社会のバイアスに全然かかっていなくて、人に喜んでもらうことを自分の喜びとしている。 彼の頭の中を知る事ができて勉強になった。 良い自己啓発本として仕上がってると思います。 2024/01/12

ricaldo

1
単純明快、やるかやらないか。2023/12/15

シュガー

0
堀口選手のファンなので読む事にしました。 この人はシンプルに物事を考えてやるべき事を決めて、それに向かってサイボーグのように淡々とやっていくイメージを持っていたのですが、本書を読んでみてやっぱりそのイメージが強まる1冊でした。 個人的に意外だったのはKID選手との関係性についてでした。 KID選手に弟子入りしていたので、神格化しているのかなと思いきや、アッサリとしていたのも堀口選手らしいのかなと感じた。2025/04/11

gooooo

0
格闘技を始めたので、試しに読んでみた本。 やるべきことに集中するというのは響いた言葉であった。ほかの人ができることは自分でもできるし、環境の大事さを言っていた。2024/07/10

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