まだ本当のことを言わないの?―日本の9大タブー

個数:
電子版価格
¥1,672
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

まだ本当のことを言わないの?―日本の9大タブー

  • フィフィ【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 幻冬舎(2023/05発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 32pt
  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年05月01日 20時33分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 288p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784344041097
  • NDC分類 304
  • Cコード C0095

出版社内容情報



外国人目線だからこそわかる日本の深い闇。
国家安全保障、政教分離、ジェンダー問題など、
日本人が知らない実態を赤裸々に告発!

どうにかしないと、ほんと日本はやばいですよ!!

フォロワー数
YouTube 40万人、Twitter 62万人
の論客、最新刊!


(目次)
第1章 (安全保障と外交問題)
中国・北朝鮮・ロシアは「敵国」、韓国は「仮想敵国」

第2章 (中国の脅威)
中国を好きにさせていいんですか? このままじゃ日本が乗っ取られる!

第3章 (外国人留学生、外国人労働者)
優遇される外国人留学生と大量受け入れの外国人労働者。その裏にある同一のカラクリ

第4章 (難民受け入れと出入国在留管理庁)
難民は拒否して移民はオッケー? 実質的な〝移民解禁〟で、どうなるニッポン?

第5章 (子供の権利、親権、給食費)
ニッポンの未来を担う子どもたち。その権利が蔑ろにされている!

第6章 (フェミニズム、ジェンダー問題)
勘違いだらけのフェミニズム旋風吹き荒れる、〝女尊男卑〟の世の中を斬る!

第7章 (韓流ブーム)
韓流・K-POPは、韓国の国策によるゴリ押しの罠!

第8章 (カルト宗教と政教分離)
日本に蔓延るカルト宗教を、なぜ野放しにするのか?

第9章 (利権と癒着と天下り)
自分たちの利権ファースト、これが日本の実情です!

内容説明

どうにかしないと、ほんと日本はヤバイですよ!外国人目線だからこそわかる日本の深い闇。国家安全保障、政教分離、ジェンダー問題など、日本人が知らない実態を赤裸々に告発!

目次

第1章(安全保障と外交問題) 中国・北朝鮮・ロシアは「敵国」、韓国は「仮想敵国」
第2章(中国の脅威) 中国を好きにさせていいんですか?このままじゃ日本が乗っ取られる!
第3章(外国人留学生、外国人労働者) 優遇される外国人留学生と大量受け入れの外国人労働者。その裏にある同一のカラクリ
第4章(難民受け入れと出入国在留管理庁) 難民は拒否して移民はオッケー?実質的な“移民解禁”でどうなるニッポン?
第5章(子どもの権利、親権、給食費) ニッポンの未来を担う子どもたち。その権利が蔑ろにされている!
第6章(フェミニズム、ジェンダー問題) 勘違いだらけのフェミニズム旋風吹き荒れる、“女尊男卑”の世の中を斬る!
第7章(韓流ブーム) 韓流・K‐POPは韓国の国策によるゴリ押しの罠
第8章(カルト宗教と政教分離) 日本に蔓延るカルト宗教をなぜ野放しにするのか?
第9章(利権と癒着と天下り) 自分たちの利権ファースト、これが日本の実情です!

著者等紹介

フィフィ[フィフィ]
1976年エジプト・カイロ生まれ。中京大学情報科学部卒。2011年の「アラブの春」に際して綴ったブログが注目を集め、以来、国内外のニュース(社会問題、政治、芸能)を中心に発言。テレビ、ラジオ、ウェブメディアなどで活躍している。サンミュージック所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

jack

4
そう、政官学業はあとどれだけ同胞を食い物にするつもりなのか?誰が得をするというのか?猛省を乞う。2023/07/30

魂@ころがして

2
2023年5月10日第1刷発行2023/09/09

日常茶飯事#1117

1
フィフィさんの意見はいつも正論だと思います。日本に住んでいる外国人という立場や視点から、鋭い意見や冷静な意見を書いています。素晴らしいです。2024/01/06

nemuo

1
日本のおかしなところなのに語られないこと。外交問題や難民問題、宗教と政治などについて切り込んでいく。データやニュースソースも交えながら終始軽い語り口調で分かりやすい。問題と自身の考えが端的に述べられるのは賢いんだろうなと思う。日本が好きで住んでいる外国人だからこそ、なぜ日本人が黙って受け入れているのか疑問に思うのかもしれない。よく言えば日本人は性善説で考える民族であり、悪く言えばお人好し。他人事ではなく自分たちでちゃんと考えないとダメだなと気づかせてくれる。2023/08/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21138654
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。