親が偏差値思考をやめれば、不思議なほどわが子は伸びる―AI時代を生きるための「非認知スキル」

個数:
電子版価格
¥1,287
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

親が偏差値思考をやめれば、不思議なほどわが子は伸びる―AI時代を生きるための「非認知スキル」

  • 青木 唯有【著】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 幻冬舎(2021/03発売)
  • クリスマスポイント2倍キャンペーン(~12/25)
  • ポイント 26pt
  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 213p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784344037670
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C0095

出版社内容情報

偏差値では決して測ることができない「非認知スキル」が問われるこれからの時代。
親が子どもにできることとは?        
3万人の高校生を合格に導いてきた総合型選抜のプロが教える、最新教育メソッド。



竹中平蔵氏、推薦!(東洋大学教授・慶應義塾大学名誉教授)
「偏差値やIQの時代は終わった。
世界で戦える人財に必要なのは『非認知スキル』である」

◆第1章 偏差値教育が日本経済をダメにした?     
◆第2章 新時代入試、親の知恵が合否を決める!    
◆第3章 新時代入試突破のカギは「非認知スキル」にあり
◆第4章 家庭で磨く、わが子の非認知スキル
◆第5章 今すぐ始められる!「合格する子の親」に共通する8つの習慣

お子さんに、こんなことをしていませんか?         
~「不合格になる子の親」に共通する10の習慣~     

1. 兄弟姉妹をランク付けする
2. 食卓・四季の行事にこだわらない
3. 子どもの服装や髪型に口を挟む
4. 親は子どもの代弁者だと思っている
5. 親自身の仕事について、子どもに話さない
6. 先祖のルーツを教えたことがない
7. 子どもに趣味を合わせている
8. 言葉以外の子どもとのコミュニケーション方法を知らない
9. 合格実績だけで塾・予備校を選ぶ
10. とは言え”偏差値と学歴”が重要だと思っている

1つでも思い当たる方は、本書をぜひチェックしてみてください。
家庭で今すぐ実践できる、「非認知スキル」の鍛え方が満載です。

内容説明

3万人の高校生を合格に導いてきた総合型選抜のプロが教える!最新教育メソッド。

目次

第1章 偏差値教育が日本経済をダメにした?(世紀の発明品ウォシュレットが世界展開できないわけ;モノは作れても、プラットフォームは作れない日本 ほか)
第2章 新時代入試、親の知恵が合否を決める!(2021年度入試が今後の入試と就活の分水嶺に;メンバーシップ型からジョブ型に変化する企業の採用 ほか)
第3章 新時代入試突破のカギは「非認知スキル」にあり(「非認知スキル」とは何か?;今後100年、世界のビジネスはSDGsが基準となる ほか)
第4章 家庭で磨く、わが子の非認知スキル(福井県はなぜ教育レベルが高いのか?;家族から得た「知恵」が非認知スキル構築のカギ ほか)
第5章 今すぐ始められる!「合格する子の親」に共通する8つの習慣(兄弟姉妹でランク付けしない;食卓や四季を大切にする ほか)

著者等紹介

青木唯有[アオキユウ]
民間教育機関で20年以上にわたり総合型選抜(旧AO入試)を始めとする特別入試に特化した指導に携わり、早慶・国公立等、延べ3万人以上の合格指導実績を持つ。「非認知スキル」に関する東京大学との共同研究プロジェクトに参画。「大学受験で育む親子軸」や「次世代入試は“非認知スキル”で決まる」をテーマに、ブログや各種セミナーで受験生や保護者、教育関係者向けにオリジナルの見解を定期的に発信。現在は日本アクティブラーニング協会理事・人材開発教育プロデューサーとして、企業・教育機関の研修プログラムの企画、開発を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

spatz

9
パラパラーとめくる。。。いったい「どんな子供をつくりたいの?」。2021/07/10

Ayakankoku

8
スタンフォード大学で提唱されたプランド・ハプスタンス・セオリー。実際に大きな成功を収めた人のキャリアを分析すると、他愛のない事象のように見える出来事を過小評価したり受け流さず偶然性が持つ役割について積極的に意味づけをしているとのこと。偶然を上手く活用していこう。2021/05/09

まみか

6
作者さん、男性やと思って、読了。女性でしたか。『非認知スキル』『SDGs』『コロナ禍』。私もまだまだ成長できそう〜♪←2021/07/11

turtle

4
入試で偏差値が問われるのは日本だけ、とありましたが、知りませんでした。 慶応が先鞭をつけて、少しづつ変わっていくのですかね? 2021/10/02

ray

2
☆3 親は、子の才能の成長を適切に支援し見守る。適切な支えというものがなかなか難しい…。2021/04/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17618888
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品