内容説明
なぜ外資系金融マンの多くがワンルームマンション投資をしているのか?勝者になる秘訣は「東京都心」「駅近」「高品質」「狭い」にあった!不動産投資のメリット・デメリットを隈なく網羅。読まないと損する、投資の新常識が満載。
目次
PROLOGUE ワンルームマンション投資のすすめ
1 なぜ「投資」するべきなのか?
2 永続する会社をつくる
3 “すごいマンション”はこうしてつくる
4 不動産投資のリスクを熟知する
5 どんな人がワンルームマンションを買っているのか
6 マンションに投資した友人達
特別付録 対談(瀬戸健×杉本宏之―投資は絶対にやった方がいい;堀江貴文×杉本宏之―不動産投資をやるのは、お金が好きな人?)
著者等紹介
杉本宏之[スギモトヒロユキ]
1977年生まれ。シーラホールディングス取締役会長。高校卒業後、宅地建物取引士資格を取得し、住宅販売会社に就職、22歳でトップ営業マンとなる。2001年に退社し、24歳でエスグラントコーポレーションを設立。事業を拡大し、2005年12月20日、不動産業界史上最年少で上場を果たす。しかし、2008年のリーマン・ショックの影響から急激に業績が悪化、2009年に負債191億円を抱え、民事再生を申請、受理される。2010年にSYホールディングス(現・シーラホールディングス)を設立し、2016年には年間売上高197億円を超えるグループに再び成長させる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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