「自分」を仕事にする生き方

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「自分」を仕事にする生き方

  • はあちゅう【著】
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  • 幻冬舎(2017/12発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 268p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784344032293
  • NDC分類 159
  • Cコード C0095

出版社内容情報

何もやらないうちから不安になるなんて無意味!言い訳だらけの人生から脱出しよう。ネット界のスターが実践する自分を武器にする極意。

内容説明

何もやらないうちから不安になるなんて無意味!ネット界のスターが実践する自分を武器にする極意。言い訳だらけの人生から脱出しよう。

目次

1 自分のすべてを有効活用しながら楽しく、無駄なく生きていく。→自分の中に埋もれた好きを見つける方法
2 仕事は、自分が生きやすい世界をつくるためにある。→好きなことをお金に換える方法
3 会社を辞めることだけが、自由に生きることじゃない。→自分の肩書きをつくる方法
4 楽しそうなことにはどんどん飛び込む。→行動を多くし、決断を速くする方法
5 あたりさわりのない、いい人のままで終わらない。→人を惹きつける方法
6 こだわりも熱意もない仕事はただの作業だ。→信頼を得る仕事のやり方
7 誰だって不安とともに生きている。→頑張れない時の身のこなし方
8 自分を仕事に。生きることを趣味に。→人生をフルに楽しむ方法

著者等紹介

はあちゅう[ハアチュウ]
ブロガー・作家。1986年生まれ。慶應義塾大学法学部卒。在学中に友人と企画した期間限定ブログが1日47万PVを記録し、ブログ本を出版。卒業旅行は企業からスポンサーを募り、タダで世界一周を敢行した。卒業後は、電通のコピーライター、トレンダーズを経てフリーに。ネットと紙を中心に媒体を横断した発信を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

157
自分を仕事にしていくというのは簡単なようで難しいところかな。でも自由に生きようと思うならば必要なものと感じた。2018/02/22

あっか

39
うーん、こんなにも重みのあるというか刺さる言葉を創出できる彼女の力は、毎度凄いなあと身につまされながら読みました。書いてあることは割と当たり前なことが多い印象なんだけど、その表現力が凄いから、読んでいても流せずにグサグサくる感じ。ただ、誰かのことを落として説明していることが多く、本を通して周りの人へ愚痴を言っているように感じたのはちょっと残念かな。同じテイストでも半径5メートルの野望の時はそうは思わなかったんだけど…人生にマヨマヨしたら再読したい。2018/02/28

ショウジ

25
本書を読んで印象的だった言葉は以下のものでした。 会社を辞めるのは、会社を好きなうちに それは状況が悪いときに何かを始めると、うまくいかないからだとしています。 これはわたし自身が会社をやめたときが嫌いになって辞めたので、その反省もあって印象に残りました。 本書を読み終わって、今自分ができることは何かを振り返ったのですが、やはり今は「人生全部ブログ化」と考えています。そのために少しでも多くブログを書き続けようと思います。2019/04/29

しょうご

13
真っ赤な表紙が印象的な一冊です。 「作家・ブロガー」として活躍されるはあちゅうさんですが、最近ではInstagramで旦那さんや息子さんとの日記で楽しませてくれています。 自分の活動の幅を制限しない考え方だったり、仕事へのスタンスというのが大切なのだなと実感しました。 発信のスタンスとして楽しみながらと言うのは忘れてはいけないなと思いました。 スープストックトーキョー創業者の遠山正道さんの「5年あれば、誰かにとっての世界をかえられる」という言葉が特に印象に残りました。2021/06/04

武蔵野きつね

13
まるで作者と直接話をしているような気持ちになったくらい、とにかく文が読みやすい。自分を大切にして自分の好きな事で生きていく為にいかに頑張っているかが書いてある。それを自己中という酷評があるのが非常に残念だ。そんな酷評を書く人はおそらく夢が無い人、夢に諦めてしまっている人なんだろう。作者は決して諦めない人。だから一生懸命語りかけてきて、それが心に残る。自分の夢を叶えたい人に読んでほしい。2017/12/30

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