税金恐怖政治(タックス・テロリズム)が資産家層を追い詰める

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税金恐怖政治(タックス・テロリズム)が資産家層を追い詰める

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  • サイズ B6判/ページ数 256p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784344030794
  • NDC分類 345.21
  • Cコード C0095

内容説明

税金官僚の“徴税テロ”にどう対処するか。それでも税務署から逃がせ隠せの20箇条。

目次

ヒステリー状態の税金官僚たち
税金官僚たちの動きを知る
パナマ文書問題とは何だったのか
マイナンバーと申告書類
不動産をどうするか問題
現金をどうするか
どう逃がすか、と金の扱い
私は1600万円を泥棒された
海外で暮らす富裕層に話を聞いた
税金官僚は企業を洗脳する
世界は統制経済へ向かう

著者等紹介

副島隆彦[ソエジマタカヒコ]
評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。政治思想、金融・経済、歴史、社会時事評論などさまざまな分野で真実を暴く。「日本属国論」とアメリカ政治研究を柱に、日本が採るべき自立の国家戦略を提起、精力的に執筆・講演活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

九曜紋

9
国税庁=酷税庁から逃げろ!の副島節は健在。しかし副島氏の自宅が泥棒に入られ、現金や金のインゴット等1600万円が盗まれた、という衝撃の告白。タンス預金をしている人は気をつけよ、とのご託宣。日本も物騒になったもんだ。2017/03/10

むむむ4yyk

0
さよなら先進国・・・・2017/06/20

下町が好き

0
知らないことも多く色々発見があった。文体は感情的であり好き嫌いは分かれると思うが。2020/04/04

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