内容説明
税金官僚の“徴税テロ”にどう対処するか。それでも税務署から逃がせ隠せの20箇条。
目次
ヒステリー状態の税金官僚たち
税金官僚たちの動きを知る
パナマ文書問題とは何だったのか
マイナンバーと申告書類
不動産をどうするか問題
現金をどうするか
どう逃がすか、と金の扱い
私は1600万円を泥棒された
海外で暮らす富裕層に話を聞いた
税金官僚は企業を洗脳する
世界は統制経済へ向かう
著者等紹介
副島隆彦[ソエジマタカヒコ]
評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。政治思想、金融・経済、歴史、社会時事評論などさまざまな分野で真実を暴く。「日本属国論」とアメリカ政治研究を柱に、日本が採るべき自立の国家戦略を提起、精力的に執筆・講演活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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