医者が学んだ祈りの力―自然治癒のパワーを細胞に取り込む生き方

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医者が学んだ祈りの力―自然治癒のパワーを細胞に取り込む生き方

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  • サイズ B6判/ページ数 203p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784344026674
  • NDC分類 492.79
  • Cコード C0095

内容説明

諦めないこと―希望と愛と許しでガンが消えた!?最先端医療の限界を打ち破る赤血球万能説とは?「病は気から」の科学的実証。

目次

プロローグ 最先端医学の盲点を埋める「祈り」の科学
1章 「祈り」が起こした「奇跡」でない「奇跡」―世界の科学者が注目し始めた「千島学説」的現象
2章 「よい祈り」は、体に「よい物質」を生み出す―「祈り」はなぜ体や心によい影響を与えるのか
3章 人類を救う「祈り」の医療への導き―私を現代医療の限界から解き放ってくれた出会い
4章 「祈る力」の出る祈り方、祈る生活術―「祈り」の言葉、「祈り」の衣食住など「祈りのレシピ」
5章 「祈り」を支える「千島学説」の論拠―医学界の混乱は、細胞や血液理論の矛盾から起こった
6章 「物」と「心」が1つになる「哲医学」―既成医学や分子生物学が根底から崩れる盲点
7章 「痛み」に「愛」と「祈り」がこもる療法―現代医療の限界を破った「千島学説」と「オルゴン療法」

著者等紹介

小松健治[コマツケンジ]
1944年、広島県生まれ。桜江町川越育ち。順天堂大学医学部を卒業後、島根県益田日赤病院胸部外科部長を経て、現在、自然治癒力を尊重する予防医学中心の「あうん健康庵」庵主。総合医。千島学説研究会同人。「生血液細胞・栄養分析法」などを活用し、千島学説の検証に努める一方、血液循環療法やオルゴン療法の効果に注目してその医学的解明に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ジュリ

3
祈りのことは少しだけで、千鳥学説の内容がほとんどだった。祈ると謙虚になれて、それによってオキシトシンなどが分泌されることがよいのだと思う。2018/12/03

tatsuya.m

1
「不調和な意識は不調和な細胞を作り、不調和な肉体を作り、不調和なできごとを生んでいくということでしょう」ということは本当なんだと思います。あまり不の意識、気持ち、感情を生み出したくないなと思います。そのための意識の持ち方を意識して生活できると、いろいろなことが楽になるんだろうなと思います。2015/08/17

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