いくつになっても幸せで健康な人がしている「運」を味方につける48の習慣

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いくつになっても幸せで健康な人がしている「運」を味方につける48の習慣

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  • サイズ B6判/ページ数 227p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784344026025
  • NDC分類 188.234
  • Cコード C0095

内容説明

「健康で好運な人生」の基礎力をつける、シンプルなルール。観相学の第一人者、人生の集大成。

目次

第1章 運気の仕組みとは?―運と心と顔の関係(「宿命」と「運命」と「運勢」とは違います;運はどこにあるのか ほか)
第2章 「明」と「暗」がわかれば、運を味方につけられる(美人と不美人の違いは、本当はどこにあるのか;「休息禅」で、顔相が「明」になる ほか)
第3章 運を引き寄せる「天恵と自覚」の正体(天恵と自覚が、なぜ必要か;欲深くあれ。欲が生きるエネルギーです ほか)
第4章 好運な人生のために、「迷い」「やりがい」「生きがい」といかに付き合うか(“迷い”不幸は、幸福を手に入れるための準備です;“迷い”憂鬱な人は、自分で自分をそうしている ほか)
第5章 好運で長生きする習慣(太陽を食べましょう;太陽に向かって、誓いの声を出しましょう ほか)

著者等紹介

藤木相元[フジキソウゲン]
1923年、兵庫県生まれ。日本大学在学中に学徒出陣、44年、沖縄戦に参加。特攻から奇跡的に生還し、終戦・帰還後は遺族の奉仕会として「南西会」を設立し会長となる。48年、京都の鞍馬寺にて修行、壬生寺にて得度後、沖縄にて鎮魂・収骨にあたる。同時に、達磨大師の観相学を研究。51年、松下幸之助の支援により聴講生として東京工業大学に学ぶ。ドイツに2年間留学後、55年に藤木研究所を設立し、企業の製品開発にあたる。65年、嘉祥流観相学会を設立。2014年5月31日、91歳でこの世を去った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yukioninaite

2
「明」るく生きるというのは賛成ですね。ただ、そのためのバックボーンがないと、確固たる明るさはできない。形だけまねしても長くは続かずふにゃふにゃになると思うのだけど。2016/01/17

コギコギ555

2
「笑っていいとも」に出演されていた藤木先生の本だと思い、読んでみる。結局のところ、「明るく前向きに生きること」、それが運を引き寄せるコツなのだろう。笑う門には福来たるってことかな。2015/12/29

海戸 波斗

1
耳の後ろをよく洗え。覚えとこう。2014/08/18

ゆっち

0
人の育ちや学びや考え方が、顔をつくり上げている。明の顔になりたいなら、額や耳を出すこと。眉は遺伝子や受け継いだ本能が現れているので、剃って好みの形に描くのはNG。朝起きて太陽をお腹いっぱいに食べる。太陽に向かって願っていることを声に出して叫ぶ。声に出さずに読むだけでは何の効果も価値もない。夜は11時までに寝る。自分の専門を極め、このことについては人後に落ちない、第一人者だと言えるようになること。給与や地位を企業に求めるのは間違い。人を愛するのが上位で、人から愛されたいというのは下位の文化。2021/09/05

ヒロミ

0
幸運な人がポジティブなのか、ポジティブだから幸運だと感じるのか。2020/10/23

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