目次
第1章 人とは一味違う仕事をするための「人脈術」
第2章 人と違う言語を喋るための「語学術」
第3章 人と違う結果を出すための「交渉術」
第4章 発想力と発信力を高める「メモ術」と「プレゼンテーション術」
第5章 人とは違う大局観を持つための「発想術」
第6章 人より早く先を読むための「情報術」
第7章 緊急事態発生でもパニックしない「危機管理術」
著者等紹介
宮家邦彦[ミヤケクニヒコ]
1953年、神奈川県生まれ。東京大学法学部卒。在学中に中国語を学び、77年台湾師範大学語学留学。78年外務省入省。中東、アメリカ、中国など4ヵ国で外交官として勤務。日米安全保障条約課長、中東アフリカ局参事官などを歴任し、2005年退官。現在、立命館大学客員教授、外交政策研究所代表。キヤノングローバル戦略研究所研究主幹(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 新考織部伝四書