内容説明
絶対やせる、続けられる、週5日は好きに食べられる。がんや糖尿病を防ぎ、長生きできる(科学的に実証)。世界的ベストセラー、日本上陸!
目次
1 科学的に実証された、週2日ゆる断食の威力(現代人はいつも何かしら食べている;なぜ断食を始めたのか;少しの毒が人々を健康にする ほか)
2 週2日ゆる断食ダイエットの実践方法(やせながら健康になる;断食日の食事時間をどう決めるか;断食日に何を食べるべきか ほか)
3 よくあるQ&A
4 断食日のメニュープラン(断食日の献立に関するアドバイス;日本版特別編集・料理研究家、岩木みさきさんが考えた日本人のための断食日レシピ ほか)
5 体験者たちの声
著者等紹介
モズリー,マイケル[モズリー,マイケル] [Mosley,Michael]
オックスフォード大学で政治学、哲学、経済学の第一学位を取得した後、ロンドンのロイヤルフリー病院で医療研修を受けた。医師資格試験に合格した後、テレビ・プロデューサーとして英国放送協会(BBC)に入局。そこで、BBC、アメリカのディスカバリーチャンネルなどに向けて科学・歴史ドキュメンタリーを数多く制作し、賞も受賞している。受賞候補や受賞に輝いた作品には、エミー賞候補となったシリーズ番組「ヒューマン・フェイス(The Human Face)」、エミー賞を受賞した「ポンペイ最後の日(Pompeii:The last Day)」、エミー賞候補となった「スーパーボルケーノ(Supervolcano)」がある
スペンサー,ミミ[スペンサー,ミミ] [Spencer,Mimi]
ジャーナリストであり作家。20年以上、ヴォーグ誌、ハーパーズバザー誌など、英国の全国紙や雑誌に記事を執筆。ロンドン・イブニング・スタンダード紙のファッション編集者として、2000年には英国の年間最優秀ファッションジャーナリスト賞を受賞。メール・オン・サンデー紙では10年以上コラムを受け持ち、毎週300万人の読者向けにファッション、美容、食、ライフスタイル、ダイエット、体形に関する記事を書いている。2009年には、ダイエットに対する女性の考え方に対して自身が抱いてきた個人的関心やジャーナリストとしての関心を土台に、『101 Things to Do Before You DIET(ダイエットの前にやるべき101のこと)』を執筆した
荻野哲矢[オギノテツヤ]
1978年生まれ。翻訳者、編集者、演劇批評家。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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