目次
第1章 行動し、挫折するから強くなる!(遠藤功)
第2章 挫折を活かす「8つの力」(捨てる力;迷う力;忘れる力;フラレる力;知らない力;怒る力;失敗する力;落ち込む力)
第3章 行動するときが来た(山本孝昭)
著者等紹介
遠藤功[エンドウイサオ]
早稲田大学ビジネススクール教授、(株)ローランド・ベルガー会長
山本孝昭[ヤマモトタカアキ]
(株)ドリーム・アーツ代表取締役社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヨータン
17
「落ち込む力」って、大事なんだなと知って、ちょっと安心しました。落ち込むのを避けるために逃げ道や迂回道を行くのではなく、落ち込んでも一直線に進んでいこうと思いました。2015/02/06
たか
10
ビジネスは戦略が2割、行動(現場)が8割。このことは人生においても同じだと思った。 何事も行動力を鍛えたい。2016/10/26
Yohei
4
★★★☆☆捨てる、迷う、忘れる、振られる、知らない、起こる、失敗する、落ち込む。これらネガティブな事象に対し真正面から向き合うことで道は開く。最後は行動。2014/02/26
高光浩二
3
勢いだった。本当に「勢い」が大切だと分かった本。2014/05/04
川上 大樹
2
遠藤さんね。考え方が似ている。2014/06/20