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内容説明
なぜ彼のまわりには人が集まるのか?父・純一郎の教え―入魂の言葉を武器にする。パフォーマンス学のプロが、「伝える力」の磨き方を徹底解説。
目次
第1章 小泉進次郎―恐るべき俊才、爆発する演説力のDNA(「湯布院とかけて、なんと解く?」のブリッジング効果;下げるだけ下げて、急に持ち上げるコンシート話法;自分で自分の演説を聞く冷静さ ほか)
第2章 小泉純一郎の訴求力―日本人ばなれした西洋型演説の天才(グリンプスバイト―身ぶり手ぶり、視覚で噛みつけ;サウンドバイト―「私は変人」、音で噛みつけ;繰り返される「郵政民営化」「自民党をぶっ壊す」で心を鷲づかみ ほか)
第3章 これがオバマの演説だ―「西洋型巻き込み演説」の真髄(自分の出自を認めて演説のシンボルにする;聖書を土台とした格調高い理念を示す;オバマが駆使する四つの言葉のマジックとは ほか)
エピローグ 「話す力」が国を救う
著者等紹介
佐藤綾子[サトウアヤコ]
長野県生まれ。信州大学教育学部卒業。上智大学大学院文学研究科を経て、ニューヨーク大学大学院卒業。上智大学大学院博士後期課程修了。博士(パフォーマンス学・心理学)。日本大学藝術学部教授、社団法人パフォーマンス教育協会(国際パフォーマンス学会)理事長。国際パフォーマンス研究所代表。日本のパフォーマンス学の第一人者として政、財、医学界に多くの支持者を持ち、広く社会人のパフォーマンス教育に情熱を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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焼きそばん
芸術家くーまん843
ひとまろ
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