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出版社内容情報
書を愛する者が一堂に会するお祭り『福書典祭』の時季が近づく。
このお祭りで一冊の本を作り、出品するのが見習い司書の恒例の行事であり集大成。
しかし見習い司書で総代候補のテイは未だ強大なマナをコントロールできず、他のメンバーたちと合流できていない。
今回は彼女も作品制作へ参加をするようイシュトアから言伝を預かったシオだったが…。
累計160万部突破の大人気ハイファンタジー、第9巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Book Lover Mr.Garakuta
17
【おきな書房】【熟読玩味】:一気通貫、ゲームの題材としても、面白いかもしれない。次巻が待ち遠しいヒット作品。2026/01/02
GM職員
16
「僕は誰もが壁を越える方法を探していました、物語にその光の一つを感じるんです!物語の普遍性にはあらゆる些事を吹き飛ばす力があると思う」言葉の力を信じるファンタジー第9巻。 福書典祭という祭に本を出品するのが見習いの慣習―ということで企画から実施計画に奮闘するシオたち。 何百年と読み継がれる普遍性、その当時を映した時代性、あるいはその両方。物語を通して世の中を識り、言葉を得、ひとを動かし、世の中を変える。良い方向へ進むための言葉の力を信じたい。どうにも嫌な雰囲気が色濃く漂う今だからこそ、僕は強くそう思う。2025/06/11
どんぐり@京都の何処かで
12
★★★★★テイさん可愛いな。さてさて、どんな場所でも権力が集まるところには陰謀はつきものですね。シオの敵になるのが最終誰なのか。毎度のことながら、良くここまで精緻に描きこんだ上で、絵をすっきり見せるってもう何だかわからない次元。スゴイねぇ。2025/08/02
プリムローズ
8
これまでシオが仲間になってきた人々が協力してくれるという流れにウルっと来た。最初は不仲でも、徐々に認めて貰えるのって素晴らしいこと。不自由な娘に、最高の物を与えようとしたシンシアの父の愛情も、泣けますね。マドハの父にイラっとしつつも、愛情を感じ取っているところもホロっと来ました。人の持つ嫌な部分も、美しい部分も、両方あって、それがリアル。フィクションだけど、現実を描いた作品を読んだ気分になれます。一巻から読み返したくなりました。2025/06/12
てみさま
5
表紙カバーのシオがシンシアに手を差し伸べているのが今回の話そのまんまだ。でも、誰が誰やら分からない(笑)シオに対するトギト渉外室長の意図が不明。カリンの精神操作術が効かないシオって⁉︎本人の自覚は無さそう。2026/01/15




