目次
１章 海の回廊―東アジアとの交流（神戸のあけぼの；大王の時代）
２章 大輸田泊から兵庫津へ（海路と陸路の発展；人々のくらし）
３章 兵庫津の繁栄（天下統一と兵庫の港；開港前夜）
４章 開港―世界との交わり（外国人と神戸；拡大する都市；変化するくらし；わたしたちの神戸）
感想・レビュー
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yomineko＠ヴィタリにゃん
65
神戸はハイカラな文化のイメージが先行するが、以外に歴史は古く、神戸市垂水区に五色塚古墳もある。東灘区には乙女塚古墳も。へ～😲で、海神社というのは「かいじんじゃ」「うみじんじゃ」ではなくなんと「わたつみじんじゃ」と読む。とはいえ、気になるのはパン、コーヒー、洋菓子がおいしい神戸。母の故郷。2024/03/25
