内容説明
糖尿病を専門とする著者が科学者の目と「日本人」の心でつづった滋味あふれる随筆集。医者として語る健康・福祉にまつわる話はもちろん、旅先でのエピソード、友人との心温まる交流、世界を舞台に仕事をしながら感じた日本観など、幅広く贈る。
目次
1 旅と友とまちと(バルセロナでの夢;落書きと神戸らしさ ほか)
2 「世界」の中の「日本」(歌麿の浮世絵、美人画;一調一管 ほか)
3 なぜ生きる(「少年H」と老人;私の自分史、生きながらえて ほか)
4 診療の日々(減量作戦と大失敗;臨床余談 ほか)
5 阪神シニアカレッジにて(タベルナ(居酒屋)に集う人々
ユニバーサル・デザインとサービスを! ほか)
著者等紹介
馬場茂明[ババシゲアキ]
1925年高松市生まれ。1949年岡山医科大学附属医学専門部卒業。神戸大学内科学講座教授、神戸大学医学部附属病院長、神戸大学評議員、兵庫県立成人病臨床研究所所長、兵庫県立成人病センター総長を歴任。1994年の第15回国際糖尿病会議会長を務める。現在、神戸大学名誉教授、国際糖尿病教育学習研究所理事長、国際糖尿病連合名誉会長、WHO健康科学・技術政策諮問委員、兵庫県阪神シニアカレッジ学長など国内外で活躍中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 洋書
- DER LETZTE



