内容説明
金子みすゞの自選投稿106作品と、自死後公開9作品を一挙掲載!
目次
1章 小さな書店から
2章 ふるさと仙崎
3章 誤解
4章 みすゞワールド
5章 光明
6章 憂鬱な日々
7章 ささやかな願い
8章 ふさえの言葉
9章 わかれ童謡
10章 追憶のみすゞ
著者等紹介
川合宣雄[カワイノリオ]
海外国内を問わず、自由に旅する旅好家にして小説家。昭和22年、戦後混乱期のまっただ中に生まれた典型的な団塊人種。アルバイトでお金を貯めては海外を放浪のように旅することが多く、世界60カ国以上に足跡を印す。ガイドブックや海外トラブルに関する著作は多い。ふとした折りに触れた金子みすゞ作品に触発されて研究、投稿作の載った当時の雑誌類を渉猟、未発表作を含む多くの童謡詩を拾い集めた結果を本作に色濃く投影させた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
チロル
6
家本初読。本当は 金子みすゞの一人娘、上村ふさえさんが 幼かった頃に発した言葉を 母 みすゞが書き残した「南京玉」を読みたい。『ふうちゃんの詩』『金子みすゞ 南京玉』という書物があるけど、まだお目にかかったことがない😅 本書8章に「ふさえの言葉」と記されており、思わず購入した。ふさえさんは 2022(令和4)年に95歳で亡くなられていた(本書で知る)。他にも、初めて読む みすゞの詩がいくつか散りばめられていた🌱著者 川合さんが彼女の未発表作を沢山、拾い集めてくれたお陰(^^)2025/02/24
ハラペコ
2
人となりや人生も挿入されて満足感がより高くなっている。暗い出来事が言葉に反映されていることはなく、少女時代の思いを呼び戻し、詩にしているというのが実感できた。 メルヘンに浸れるものも、意味が取れないものもあって歯ごたえもあった。2025/04/28
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