目次
１ 「芸術療法」は、楽しみながら心を癒す―絵画、音楽、俳句、陶芸、ダンス…で、心に“いい汗”をかこう
２ 五感を活用することが、健康な心を育む―新たな活力は、日ごろのわずかな努力しだいで得られる
３ 体を動かせば、心が変わる―ここちよい汗が、“心のコリ”をときほぐす
４ あなたのしたいことが「芸術療法」になる―好きなことを上手に楽しめば、心は若返る
５ 日常生活で癒しの効果を高める―ちょっとした工夫で、「心の疲れ」をとる法
６ “愛の交流”が、最高の癒し―他者とのコミュニケーションで、“積極人間”に生まれ変わる
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まるいりんご
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芸術療法についての入門書といった感じ。もうちょっと詳しく知りたかった。カラオケや園芸も当てはまるそうなので、敷居は低く誰もが簡単に始められそう。2011/08/17
つんどく
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芸術療法自体の説明と、様々な芸術療法の紹介。初歩の初歩といった感じなので、興味がある方はこれから読んでみては2010/07/26
