目次
1章 「死んでもいいから、手術はイヤ」―生と死は隣り合わせ(「死んでもいいから、手術はイヤ」;暴走していた命の恩人 ほか)
2章 三十四回のご臨終―だれも教えてくれない死に方(ある死との出会い;友を失ったダブルショック ほか)
3章 返してほしいわが虫垂を!―病気は負債、治療は返済(持病は、良医への道案内;恥ずかしい体験は願い下げ ほか)
4章 事故がいちばん高くつく―無念の死の代償は(消えなかった被爆の臭い;事故がいちばん高くつく ほか)
5章 「旅に出かけておりまする」―人間に備わった生命力のしぶとさ(曜日を当てるハルオ君;「自分はだれですか」 ほか)
6章 家を出た日が命日―生きに生き抜きたい(ついに斬った、斬られ役;安全の蔭の無理心中 ほか)



