Pocket  book  special<br> プロレス・格闘技 名勝負大全―活字で甦る戦慄の全145試合

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プロレス・格闘技 名勝負大全―活字で甦る戦慄の全145試合

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  • サイズ B6判/ページ数 316p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784341141202
  • NDC分類 788.2
  • Cコード C0075

目次

なぜ、猪木はIWGPの決勝で負けるなずのないホーガンに負けたのか
なぜ、三沢は虎のマスクを捨て鶴田にキバをむいたのか
なぜ、“反・東京ドーム連合”の真の勝者は“提唱者”天龍でなく長州なのか
なぜ、猪木はルスカ戦以降異種格闘技戦を連発し、馬場は一度しか行なわなかったのか
なぜ、大仁田のハヤブサ戦勝利が“史上最高の引退試合”を“悲劇の引退試合”にしたと言えるのか
なぜ、ハンセンは馬場戦以降、全日本でトップをはり続けることができたのか
なぜ、武藤はファンからの野次をよそに、佐々木戦で見せた古びた“王者のファイト”を続けるのか
なぜ、“キラー猪木”はムタのまえに手も足も出ず、落日の闘魂をさらしたのか
なぜ、ジュニア・ヘビー級の中でライガーだけが、ヘビー級・橋本と“掟破り”の一戦を実現できたのか
なぜ、長州は猪木戦の直後、新日本を捨て全日本に走ったのか〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

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★★★☆☆  722019/09/05

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