目次
第1章 おつきあい編(年始回りには、お歳暮を贈っていても、お年賀の品を持参する;年末年始の挨拶を欠いたときは寒中見舞いを;実家へ帰省するときも、5千~1万円の手土産を ほか)
第2章 結婚・お祝い編(祝儀袋は金額によって使い分ける;表書きにはフルネーム、金額は大字で書く;予想以上に披露宴が豪華でも、お祝いの追加はしない ほか)
第3章 葬儀編(お香典は月収の3~4%が目安だが周囲に合わせること;お香典を持っていくのは通夜でも葬式でもかまわない;お香典に新札を使ってもよいが、折り目をつける ほか)
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