官能小説家だからこそ読み解けた魏志倭人伝18の謎―邪馬台国は熊本平野の○○

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官能小説家だからこそ読み解けた魏志倭人伝18の謎―邪馬台国は熊本平野の○○

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  • サイズ 46判/ページ数 183p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784341088422
  • NDC分類 210.2
  • Cコード C0021

出版社内容情報

異色の『那馬台国本』登場!

世間大興奮の「吉野ケ里通跡」でも判明しなかった『那馬台国の謎』を推理する。

── 邪馬台国論者に答えてほしい“18のなぜ” ──

●なぜ、北岸にはっきりした答えを出せないのか

●なぜ、七千余里をいじくりまわすのか

●なぜ、一海千余里にこだわる

●なぜ、未盧國を無視する

●なぜ、素直に東南に進まない

●なぜ、役職名だと決めつけるのか

●どうして、戸と家との使い分けを無視するのか

●水行二十日問題を解決する

●何?放射説

●女王国と邪馬台国を混同するな!・・・他

内容説明

異色の「邪馬台国本」登場!“百家争鳴”の研究家諸氏に「18の疑問」を直言してみた!!

目次

第1章 邪馬台国論者が迷い込んで抜けられない18の謎とは(なぜ、北岸にはっきりした答えを出せないのか;なぜ、七千余里をいじくりまわすのか;なぜ、一海千余里にこだわる;なぜ、末盧國を無視する;なぜ素直に、東南に進まない ほか)
第2章 校尉梯儁の見たまま女王国
第3章 やっぱり原文を載せます
第4章 倭人伝 私はこう読む

著者等紹介

吉野純雄[ヨシノスミオ]
1947年、東京都立川市生まれ。小説家、官能小説家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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れいまん

0
古代史の新説と思い読んでみた!この様な説があっても良いが、なにせ、古代史は証拠が乏しく、何でも有りになってしまう。今後も新たなる説には期待したい2024/01/28

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