出版社内容情報
●サラリーマンの副業から激安物件をコツコツ増やして、家賃年収5000万円(手取り年収4000万円)になった著者の手法!
●ローンなし・少額スタート・利回り15%以上!ワッキー流不動産投資を始めて、生活・教育費・老後にゆとりを持とう!
現在の私は、ポロ物件を中心に約200室を所有しており、家賃年収は5000万円、キャッシュフ口ー(手残り収入)は4000 万円を超えています。
平均利回りは20%程度です。
ここで不動産投資を知る方なら「えっ、家賃5000万円に対して、キャッシュフ口1が4000万円は多すぎません?!」と思うでしょうが、事実なのです。
なぜなら、「ワッキー流」のボロ物件投資は基本的に現金買いなので、入ってくるお金のほとんどが手残りとなります。
ですので、このような“超”キャッシュフ口ーの不動産経営が可能となるのです。
最初にある程度の資金がいりますし、手間暇もかかりますが、返済の不安を抱えることなく、自分のペースで投資を進められるというメリットがあります。
内容説明
“超”キャッシュフローを産み出す「ワッキー流」ボロ物件投資とは。
目次
まえがき ボロ物件投資を始めたことで、老後の生活資金の心配がなくなりました
第1章 なぜいま「ボロ物件投資」に注目が集まるのか?
第2章 ボロ物件投資で“超”キャッシュフローを達成した「6つ」の実例!
第3章 高キャッシュフローボロ物件の探し方7つのポイント!
第4章 ボロ物件投資で失敗しないための事前チェックポイント!
第5章 「コスパ」リフォームで投資費用を抑える
第6章 ボロ物件でも満室経営を維持する方法
第7章 本やセミナーで教えてくれない!ボロ物件投資のディープな世界
あとがき 成功のために最も大切なのはブレない気持ち
著者等紹介
脇田雄太[ワキタユウタ]
元サラリーマン、現在は中古アパート・戸建て専門の大家さん。大阪・長崎2拠点の脇田雄太事務所代表。愛称は“ワッキー”1977年生まれ。大阪府出身。立命館大学政策科学部卒。在学中、通商産業省(現:経済産業省)、日本アイ・ビー・エム株式会社にてインターン後、新卒でリクルートグループ入社。在職中の2007年、大阪府下に中古マンション1棟を購入したのを皮切りに、合計7棟32室の投資用物件を取得しセミリタイア、専業大家となる。2009年に「脇田雄太事務所」代表として起業、大阪・長崎を拠点に活動中。投資規模としてはボロ戸建を中心に、合計l00室超の投資用物件を取得、家賃年収は5000万円(キャッシュフロー4000万円)を超えている。『日経マネー』『エコノミスト』などビジネス誌へのコメント実績多数、セミナ一講師としても、全国賃貸住宅新聞社をはじめ多くのセミナーに招かれるなど人気を博している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。