コロナ禍の経営者を守る “殖やす”資産運用のはじめ方

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コロナ禍の経営者を守る “殖やす”資産運用のはじめ方

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  • サイズ 46判/ページ数 203p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784341087715
  • NDC分類 336.82
  • Cコード C0034

内容説明

日本人の資産の多くは、日本円の預貯金という形になっています。これは、超低金利の円通貨を一点買いしているのと同じです。本書では、債券、ドル資産、保険、投資信託の「4つの手法」に分散することで、資産を守りながらインフレに負けないよう“殖やす”資産運用のご提案をしています。分散投資は投資の鉄則です。

目次

序章 経営者はコロナ禍をいかに乗り越えるか?
1章 コロナ禍の経営者を守る!“殖やす”4つの資産運用
2章 手堅い「債券」投資―国債、社債
3章 注目の「ドル建て」で資産を殖やす
4章 「生命保険」の見直しで支出を減らす
5章 「円建て」の最終兵器―日本一の投資信託
6章 揺るがない経営を目指す、資産の築き方とは?―コロナ禍でも盤石不動の資産家経営者と、四苦八苦する赤字経営者
7章 お金を引き寄せる人になるためには

著者等紹介

能登清文[ノトキヨフミ]
1967年生まれ。株式会社クオリティライフ代表、ファイナンシャルプランナーCFP、IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)事業承継コンサルタント、100年企業クリエーター、保険代理店、金融商品仲介業経営。株式会社スリースター取締役、株式会社プランドゥ取締役、滋賀県倫理法人会元会長(平成27~平成29年度)。大学卒業後、一部上場企業キーエンスの生産管理、営業サポート部門で15年活躍。その後、ファイナンシャルプランナーを目指すためにアリコジャパンへ転職、持ち前の企画力で入社1年目より、MDRT(全世界の生命保険業界のトップセールス約1%が入会できる会員組織)入会を達成。その後、滋賀県にて独立起業し、企業や経営者向けに事業継承や保険、資産運用のサポートをおこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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