内容説明
アフターコロナも見据えた、未来の収入を創る“新”大家戦略。60室の大家ながら、リーマンショック後から380棟の新築施工、満室管理、築古リフォーム、相続案件をアドバイス!吹き抜けアパート、賃貸併用住居、シェアハウス、宿泊型アパートなど“時代のトレンド”を先取りし続ける著者が“いま”おこなう最新投資術を公開。
目次
第1章 ポストコロナ時代の不動産投資市況
第2章 コロナ渦に行うべき、不動産投資は?―「身の丈」不動産投資“6パターンの物件&実例”紹介
第3章 新白岩流不動産投資の5カ条
第4章 各分野の専門家によるアフターコロナ不動産投資戦略
第5章 初心者が知っておきたい!堅実にお金を殖やすための「賃貸経営の新常識」
終章 アフターコロナ時代に勝つための備え
著者等紹介
白岩貢[シライワミツグ]
1959年、世田谷で工務店経営者の次男として生まれる。世田谷にて珈琲専門店を経営していたが、株式投資の信用取引に手を出してバブル崩壊と共に人生も崩壊。自己破産を経てタクシー運転手になり、その後、土地の相続を受けて本格的にアパート経営に乗り出す。60室の大家でありながら本業の傍ら不動産投資アドバイザーとして、その時代に合ったアパートづくりを累計380棟サポートしている。現在は、東京・京都を中心に日本のブランド立地で徹底して建物にこだわった「旅館アパート」を開始約2年で30棟以上展開中。著作は計17冊執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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