内容説明
著者が19年間研究を重ねた、“小額から可能”で、“着実に毎月の収入が増える”仕組み。最新情報・アベノミクス効果、東京オリンピックによる区分投資の傾向と対策を加筆。
目次
新章 アベノミクス効果、2020年東京オリンピック開催までの中古区分物件投資事情
1章 私の不動産投資19年間に見る教訓集
2章 理論価値を計算し自分のポジションを掴む
3章 自己資金をどうする?
4章 優等生物件より、個性アリ物件を探す
5章 購入ルートの開拓方法と注意点
6章 スピード重視の物件調査
7章 区分物件管理の極意
8章 最近の購入物件事例
9章 トラブル事件
10章 出口戦略考
終章 中古マンション投資が与えてくれたもの
著者等紹介
芦沢晃[アシザワアキラ]
1958年生まれ。1983年都内某大学大学院で電気工学を専攻。電気メーカーへ入社。新製品開発・設計、新規事業プロジェクトの実務を担当。2004年、課長職を最後にリストラにより46歳で指名定年解雇。同年某IT企業で再度、現役サラリーマンエンジニアを継続。2013年、IT企業営業職から某電気設備メーカーへ転進。55歳にして最前線の現役エンジニアへの復帰を果たす。現在、都心~京浜地区を中心に区分分譲マンション41室を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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