目次
第1章 生き方・心の持ち方編―32錠のサプリメント(教育は人なり、人はセンスなり、センスは持って生まれた才能と努力なり;笑いは百薬の長;便利は人を鍛えない ほか)
第2章 行い・生活態度編―35錠のサプリメント(100-1=0、100+1=200;後ろ姿の教育;困ったときにもまず笑顔 ほか)
第3章 格言・大切な言葉編―33錠のサプリメント(「お礼」と「お詫び」は人間関係の潤滑油;「ありがとう」は魔法の言葉;「挨拶・返事・拍手」が心を結ぶ ほか)
第4章 読者の感想編―101錠目のサプリメント
著者等紹介
村瀬登志夫[ムラセトシオ]
1949年岐阜県生まれ。岐阜大学教育学部物理科卒業。専門は理科教育。岐阜県内小・中学校教諭19年、多治見市教委・岐阜県教委8年、中学校教頭2年・中学校校長5年の勤務を経て、2006年度から多治見市教育委員会教育長。理科教育はもとより、国語教育、英語教育、さらに幼稚園教育と広くかかわりを持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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