人生の壁?楽しんでいたら越えていた!―エッそんな方法がある?幾多の壁を“予想外な方法”で乗り切ってきた人生の極意 なぜ、昼飯185円の男が豪邸を建てられたのか?

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人生の壁?楽しんでいたら越えていた!―エッそんな方法がある?幾多の壁を“予想外な方法”で乗り切ってきた人生の極意 なぜ、昼飯185円の男が豪邸を建てられたのか?

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  • サイズ B6判/ページ数 306p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784341085049
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

内容説明

教員・営業マン・市民団体スタッフ(これをトリプルキャリアと呼ぶ)と転職10回・失業3回・倒産1回を経験しながらも常に成果を残し、幾多の人生の壁をユニークな創意工夫で乗り越えてきた著者が導き出した答えとは。

目次

第1章 教員時代の壁の乗り越え方(人生の壁を越える極意 教員編その1 目立っても叩かれない方法;人生の壁を越える極意 教員編その2 苦手なことの担当になったときの対応方法)
第2章 営業マン時代の壁の乗り越え方(人生の壁を越える極意 営業マン編その1 問題解決の方法;人生の壁を越える極意 営業マン編その2 楽しく働く極意)
第3章 市民団体スタッフ時代の壁の乗り越え方(人生の壁を越える極意 市民団体スタッフ編その1 決断するときの極意;人生の壁を越える極意 市民団体スタッフ編その2 人の3倍働く極意)
第4章 独立時代の壁の乗り越え方(人生の壁を越える極意 独立編その1 自分のやりたいことを見つける極意;人生の壁を越える極意 独立編その2 独立するときの極意)
第5章 働かないという生き方―生き方はいろいろある(人生の壁を越える極意 生き方編その1 転職の極意;人生の壁を越える極意 生き方編その2 夢を実現する極意)

著者等紹介

釘山健一[クギヤマケンイチ]
1956年生まれ、神奈川県出身。小、中学校、幼稚園と子どもたちにあった学習方法の開発に情熱を燃やし続けた熱血教員時代。中学校のサッカー部監督として全国大会に出場。ベンチャー企業の営業部長として株式上場を目指し猛烈に働く。その後、環境NPOのスタッフとして数々の「市民・企業・行政の協業事業」に関わる。2005年には「愛・地球博」におけるEXPOエコマネー事業の事務局長となり、企業・行政・NPOのコラボレーションのスキルを体得する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Koichi Tamura

3
自分の棚卸をする。アイデア出し。とにかく書き出す。2015/04/21

kyo-204

0
何かに必要以上に頼らない!2012/04/24

ご〜ちゃん

0
自己啓発系の本をたくさん読んだ人には、この本は非常識なことが書かれているように思えるかも知れない。 でも、自己啓発系の本もこの本も、どちらも真理だと思う。それぞれの人がそれぞれの体験を基に書かれていることだから、どれも正しい。 「しあわせとは、穏やかな心」と書かれた文章を読み、最近の自分は心が乱れていると感じた。2012/06/29

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