内容説明
大半のサラリーマンはいまだ源泉徴収され年末調整で済まされるのは何故か?宗教法人や学校法人はナゼ税金が安くあるいは払っていないのか?本書においてこれらのことを日常生活をまじえ平易に述べた。
目次
国民の憂うつ
1章 国家と税金の歴史
2章 二世、三世議員は親の六掛
3章 官僚が都心の一等地に、ヒト月四、五万で暮らせる訳
4章 かの「記者クラブ」もゼイキンで運営されている
5章 私立大学教授も高額受給者の仲間入り?
6章 この方法で日本の財政が再建できる!
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