内容説明
姿かたちは女でも、「あなた、それでも女ですか」と言いたくなるような女性がふえています。優しさのない女、恥しらずな女、可愛げのない女、気がきかない鈍感な女…そんな女にならないために、ぜひ読んでいただきたいのが、この1冊です。
目次
1章 あなた、それでも女ですか(「ありがとう」も言えないなんて、育ちが疑われるだけ;心のない人は、どんな美人でも醜くなる)
2章 “いい女”は、自分自身で育てるもの(「疲れた」と言っているから、疲れた顔にもなってくる;美しいものにあこがれる気持が、自分を美しくする)
3章 気がつく女と、鈍感な女はここが違います(言葉に鈍感な人は、すべてに鈍感;もっと魅力的な女になるために、これだけはおすすめしたい)
4章 女にとって、もっとも大切なことは…(結婚を意識したら、同棲するのも現代女性の知恵;結婚式にミエをはるのは、だれのためですか)