内容説明
『色』の組合せ次第でイメージ一新。ファッション、おしゃれ、インテリア、商品パッケージ、ディスプレイ…。日常生活で、仕事で、即役に立つ1冊。
目次
1章 基本43の色見本―切る・離す 自由にお使いください(43色を知れば、色づかいは自由自在;使い方しだいで広がる色の世界;色見本ベイビーピンクから黒まで)
2章 色にも個性がある―色見本を使いこなすために、知っておきたい色の“文法”(人目を引く赤、目立たない青;軽い感じのクリーム色、重みのこげ茶色;類似色は統一感、反対色は緊張感を生む;目立つ黄色も、配色しだいで見づらくなる;暗い色ほど下に置くと、安定感が出る;暗い色は、となりの色を明るく見せる ほか)
3章 いい配色は、相性しだい―表現したいイメージをつくる、配色のルール(暖かい 冷たい;大きい 小さい;硬い 柔らかい;派手 地味;さわやか はなやか;緊張 弛緩 ほか)
-
- 和書
- 新・尾瀬の植物図鑑