目次
第１章 初めての音響学
第２章 音の物理
第３章 フーリエ解析の基礎
第４章 フーリエ解析の転延
第５章 ラプラス変換
補章Ａ 関数
補章Ｂ ベクトルと行列
補章Ｃ 音響学の萌芽と進展
著者等紹介
天津成美［アマツナルミ］
１９８６年早稲田大学卒業。１９９０年キャテック株式会社に勤務して振動騒音解析システム全般の開発に従事（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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vinlandmbit
20
図書館本。フーリエ変換、離散フーリエ変換を基本とするフーリエ解析に関して、基本から発展まで丁寧に纏めてあり、学び、気づきの多い一冊でした。改めて、立ち返ることとなりそうな良書です。2023/07/16
