目次
１ 確率と確率変数
２ 標本データの記述
３ 乱数と主要な確率分布
４ Ｘの分布
５ 計量値に関する検定と推定
６ 計数値に関する検定と推定
７ 適合度の検定
８ 相関分析と回帰分析
９ Ｅｘｃｅｌで実践
著者等紹介
横山真一郎［ヨコヤマシンイチロウ］
１９８２年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程修了（経営工学専攻）。工学博士。１９８２年武蔵工業大学助手。１９８５年～８６年米国ロチェスター大学客員研究員。１９９６年武蔵工業大学教授。２００９年東京都市大学教授（名称変更）
関哲朗［セキテツロウ］
１９９１年慶應義塾大学大学院理工学研究科後期博士課程単位取得退学（管理工学専攻）。博士（工学）。１９９１年帝京技術科学大学助手。１９９７年千葉工業大学講師。２００１年千葉工業大学助教授。２００７年文教大学准教授。２０１１年文教大学教授
横山真弘［ヨコヤママサヒロ］
２０１４年電気通信大学大学院情報システム学研究科博士後期課程修了（社会知能情報学専攻）。博士（工学）。２０１４年中央大学助教。２０１５年職業能力開発総合大学校特任助教（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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