目次
第1章 形体と幾何公差
第2章 三平面データム系とワーク座標系
第3章 円・平面・軸の測定
第4章 三平面をデータムとする穴の図面と評価
第5章 穴の軸直線をデータムにする図面とその評価
第6章 回転体と振れ公差
第7章 輪郭度とその評価
第8章 3D単独図とPMI
著者等紹介
望月達也[モチヅキタツヤ]
1977年日本大学理工学部機械工学科卒業。2020年静岡文化芸術大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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株式会社 コロナ社
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コロナ社読者モニターレビュー全文へのリンク https://www.coronasha.co.jp/np/resrcs/review.html?goods_id=8616 従来の幾何公差の指示方法に加え、接触式・非接触式三次元測定やデータ処理など測定方法にも重点を置いた実践的な内容が特徴です。多用される3D図により視覚的な理解が深まり、最終章ではPMI(製品製造情報)にも触れ、3DCADを活用する設計者にとって有益な内容となっています。ただし、従来の2D図で対応可能な内容も多く~2025/02/05
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