目次
1章 数学の基礎(集合と論理;数と式;初等関数;ベクトル;行列;微分と積分;確率;演習問題)
2章 CG・ゲームのための数学(ベクトルによる線分表現;ベクトル同士の掛け算;領域内外判定;行列と線形変換;同時座標による線形変換の拡張;合成変換とその応用;3次元空間での線形変換;演習問題)
3章 音声音響信号処理のための数学(単振動;フーリエ級数展開;複素系のフーリエ級数展開;フーリエ変換;スペクトログラム;演習問題)
4章 人間社会モデルのための数学(グラフとネットワーク;線形関数で表される最適化;組合せ最適化;ゲーム理論;演習問題)
著者等紹介
渡辺大地[ワタナベタイチ]
1994年慶應義塾大学環境情報学部卒業。2020年東京工科大学教授、現在に至る
松〓俊[マツヨシスグル]
2003年京都大学理学部理学科数理科学系卒業。2021年東京工科大学講師、現在に至る
大淵康成[オオブチヤスナリ]
1988年東京大学理学部物理学科卒業。2015年東京工科大学教授、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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kitten
8
図書館本。いわゆるマスメディアのために、確率、統計あたりを復習するような本、を期待して借りたけど、全然違った。第一章、数学の基礎で高校数学をさらっと流し、その後から(おそらく)大学レベルの話がつらつらと続く。数式を読み飛ばせば、ギリギリ理解できるかも。フーリエ展開はやったことないなあ。ゲーム理論は面白い。しかし、ここでいうメディアとはなんだろう?わかりやすい数学入門書、かな。2026/01/29
株式会社 コロナ社
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レビュー,書籍紹介・書評掲載情報 メディアのための数学 - 数式を通じた現象の記述 - | コロナ社 https://www.coronasha.co.jp/np/resrcs/review.html?goods_id=8773 本書は「数学がどんなことに利用できるか」という観点から書かれている。数学の抽象性と現象の具体性を結びつけることで、数学の導入としての新しい切り口を提示しているといえるだろう。2026/01/20




