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内容説明
本書はプログラミング方法論について解説した本である。単なるプログラミング言語の解説書ではなく、プログラミングに必要な知識、技術について体系的に解説している。本書の内容は、ソフトウェア工学に始まり、UNIXコマンド、csh/shシェルプログラミング、C言語プログラミング、UNIXシステムコール、デバッガ(debugger)、プログラム生成自動化ツールmake、プログラミング技法、Xウィンドウシステム、Xlib/Xtプログラミング、Tcl/Tkプログラミング等、UNIXシステム上でXウィンドウ・アプリケーションを含むあらゆるソフトウェアを開発する時に必要となる事柄について述べている。
目次
ソフトウェア工学
csh
sh
C言語プログラム入門
C言語の関数
C言語プログラムファイルの構成法
UNIXシステムコール
プログラム開発ツール
プログラミング技法
Xウィンドウシステム
XlibによるXアプリケーションの開発
Tcl/Tkの概要
Tcl/Tkの応用
新しいTcl/Tkシェルの作成