目次
1 サステイナブル社会を実現するパワーエレクトロニクス
2 半導体物性が決めるパワーデバイスの特性
3 パワーダイオードの耐圧とスイッチング速度
4 パワーデバイスで最も重要なMOSFET,IGBT
5 Siデバイスを超えるワイドバンドギャップ半導体
6 パワーデバイスと回路をつなぐエンジニアリング
7 パワーエレクトロニクス技術のかたまり・電気自動車
8 電気自動車に使われる受動素子
9 パワーエレクトロニクス測定に利用する電圧・電流プローブ
10 パワーエレクトロニクスの測定項目と測定事例
著者等紹介
〓木茂行[タカギシゲユキ]
1982年名古屋大学工学部電気電子工学科卒業。1984年名古屋大学大学院工学研究科修士課程修了(電気電子工学専攻)。株式会社東芝生産技術研究所勤務。1991年名古屋大学大学院工学研究科博士課程修了(電気電子工学専攻)工学博士。1997年株式会社東芝生産技術センター勤務。2000年技術士(電気電子部門)。2007年株式会社SED勤務。2010年株式会社東芝生産技術センター勤務。2011年青山学院大学大学院博士課程修了(機能物質創成コース)博士(理学)。2015年東京工科大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 夫に女ができた…離婚するか迷っている貴…