目次
1 ディジタル信号処理概論
2 信号とシステムの数学的表現
3 インパルス応答とたたみ込み
4 z変換
5 伝達関数
6 離散時間信号の周波数領域表現1―信号の成分分析・フーリエ変換の仕組み
7 離散時間信号の周波数領域表現2―周波数スペクトラムの表現・加工・再生
8 離散時間システムの周波数領域表現
著者等紹介
太田正哉[オオタマサヤ]
1991年大阪府立大学工学部電気工学科卒業。1993年大阪府立大学大学院工学研究科博士前期課程修了(電気工学専攻)。1996年大阪府立大学大学院工学研究科博士後期課程修了(電気工学専攻)博士(工学)。大阪電気通信大学講師。2002年大阪府立大学講師。2012年大阪府立大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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