光・無線伝送技術の基礎と応用

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光・無線伝送技術の基礎と応用

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  • サイズ A5判/ページ数 291p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784339008548
  • NDC分類 547.68
  • Cコード C3055

内容説明

光伝送システムの構成要素である光ファイバや発光デバイス、光変調器、光増幅器などの動作・構成・動向をわかりやすく解説。これら基礎技術の応用例として、急速に導入が進んでいる光・無線伝送技術、すなわちRoF(radio on fiber)技術について具体例を紹介する。

目次

1 光伝送技術の基礎
2 光ファイバの原理と特徴
3 光伝送用デバイス
4 光変復調方式
5 地上ディジタル放送ネットワークへの応用
6 マイクロ波・ミリ波への応用
7 通信・その他のシステムへの応用

著者等紹介

前田幹夫[マエダミキオ]
1979年北海道大学工学部電子工学科卒業。1981年北海道大学大学院工学研究科修士課程修了(電子工学専攻)。日本放送協会(NHK)勤務。1984年NHK放送技術研究所勤務。1993年博士(工学)(北海道大学)。2012年工学院大学教授

生岩量久[ハエイワカズヒサ]
1970年徳島大学工学部電気工学科卒業。1970年日本放送協会(NHK)勤務。1988年工学博士(東京大学)。2004年広島市立大学教授。2013年広島市立大学名誉教授

鳥羽良和[トバヨシカズ]
1988年東邦大学理学部物理学科卒業。東北金属工業株式会社(現NECトーキン株式会社)勤務。2006年株式会社精工技研勤務。2009年博士(情報工学)(広島市立大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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