目次
1 イメージングの目的とイメージセンサの役割
2 イメージセンサのためのデバイス要素と回路
3 イメージセンサのおもな雑音
4 集積期間と走査モード
5 センサの方式
6 センサの座標点デジタル化の情報品質への影響
7 センサの画像情報品質向上技術
8 イメージングシステム
著者等紹介
黒田隆男[クロダタカオ]
1972年大阪大学基礎工学部物性物理工学科卒業。1978年大阪大学大学院基礎工学研究科博士後期課程修了(物理系物性専攻)、工学博士。松下電器産業株式会社勤務。2005年松下電器産業株式会社退職。2006~2011年パナソニック株式会社イメージセンサビジネスユニットアドバイザー。2006年映像情報メディア学会フェロー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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