昔のくらしと道具〈4〉町のくらしと道具

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昔のくらしと道具〈4〉町のくらしと道具

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  • サイズ A4判/ページ数 35p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784338286046
  • NDC分類 K383
  • Cコード C8339

内容説明

昔から残る道具や行事などを手がかりに、くらしの変化を調べる。郷土資料館や保存民家にある道具だけでなく、60年ほど前の教科書の絵と文を掲載。そこにこめられた人びとの願いを見る。小学校中学年から。

目次

町ってどんなところ?
町の家
玄関をはいると
家族があつまる居間
もうひとつの和室
ラジオ・テレビと電話
町の家の台所
洗濯と水道
町のお店
住宅団地ができた
町と交通
貨物の運送
ゴミがいっぱい
町の安全と防災
昔の教科書を読む

著者等紹介

大島建彦[オオシマタテヒコ]
東洋大学文学部教授を経て、東洋大学名誉教授、文学博士。日本民俗学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。